住宅エコポイントの延長で景気回復となるのか?

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既にこのサイトではご案内をしていました「住宅版エコポイント」の1年間延長が9月の閣議決定で盛り込まれています。車のエコポイントは終了し、家電製品にいたっては今月から半減したポイント発給。弊社においても、事務所のエアコンを2台買い替えをしてエコポイント(エコ商品の購入+廃棄処分)の恩恵に預かりました。11月末に各電器量販店では長蛇の列ができ大賑わいだったと、ニュース番組などで報道されていましたのは記憶の新しいところ。

さて住宅版エコポイントの延長ですが、車や家電と言った対象商品が終了もしくは半減など厳格化される一方で、住宅判エコポイントについては、従来の規格でそのまま1年間延長とのこと。他のエコポイント対象商品より需要の伸びが少なかったのが原因と評論家が開設しています。

やはり、景気後退のあおりから年収の減少や、現内閣の不信(支持率25%/読売新聞調べ・12月5日)などが理由で、将来への展望が見えないためか、建築着工数自体も減少してきています。住宅エコポイントに至上最低金利。住宅を建てる時期としては最高のシチュエーションにも関わらず、住宅ローンを組むことへの不安が如実に現れていると思われます。

一方、『賃貸住宅の新築』について。また投資用として『賃貸住宅を建てるための土地』を探されている方のご相談が最近増加してきています。賃貸経営は比較的低リスクな投資である!という事は何度もご説明をしていますが、注目すべきは市場最低の『金利』に魅力があるようです。豊玉北シャーメゾン
自分の「家」を建てるときは、個人の収入の増減がそのまま住宅ローンの返済と言った現実に直面することになりますが、収入が見込める賃貸住宅の場合は、①ローン返済の配が半減 ②金利の低さ などの点で、「今が最大の建てる時期である!」と、弊社のシステム(新築応援団!)に相談を寄せられる方々から良くお聞きします。現在西武新宿線「練馬」駅より徒歩数分の場所に建築中の3階建て賃貸住宅を建築(2月完成)している板橋区のT様は文字通り上記のような背景で、首都圏の賃料を比較的高めに設定できるエリアに土地を購入して収益物件の建築を決断されました。

土地も立地と道路付けがいい割に比較的安く購入することができ、完全入居時で利回りが10%近く出すことができましたので、大変喜ばれています。融資は、ハウスメーカーからご紹介いただいた銀行数社にお願いしたのですが、私が見たこともないような低金利をご提示していただき、更なる利回りの上昇ができました。

余談ですが、この建物の打合せを行っている際に、自動車のエコポイントの終了のニュースが流れました。住宅版エコポイントは1戸につき30万ポイント。今回の計画が8戸×30万ポイントですので240万ポイントも付きます。施主さんに伝えたかったのですが、私の友人の自動車販売店の営業が苦労した話を聞いていたので、大きく触れることはしませんでした。
現在は延長が決まったため、そのお話をしたところ、更に大喜びしていただいたのは言うまでもありません。

エコポイントで「建てる」「建てない」というとても大きな決断を行うのは浅はかな話ですが・・・

①所有のアパートが老朽化して収入が減少!(減価償却も終わっている)
②自宅の建て替えを検討中!(賃貸併用で住宅ローンの軽減も)
③駐車場の収益改善
④遊休地の有効活用
⑤相続税対策の検討!(相続税評価額が引き下げられる可能性があります)

上記のような問題に絡んでいる方は、エコポイント+至上最低金利といったこの時期を大いに活用されるのには良いきっかけになるかもしれませんね。

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