家賃滞納被害で困っていませんか? PART2

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こんにちわ!竹本です。
お久しぶりの投稿で申し訳ないです…。

さて、弊社が主宰している「賃貸経営大家さん応援団!」サイトをリニューアルしました!
実は、以前にお願いしていた制作会社がなくなり、サイト運営が不安定だったため更新することができずにリニューアル計画が頓挫していました。しかしこの程専任のスタッフが加わり、念願のリニューアルを遂行することができました!
今後は、賃貸経営大家さんや土地活用をお考えの皆様にとってより良い情報を、賃貸経営大家さん応援団!サイトからお送りできたらと考えていますのでよろしくお願いいたします。

さてさて、表題の「家賃滞納被害で困っていませんか?」ですが・・・

PART2の投稿ができず、本当に情けない気持ちでいっぱいです。本日(PART2)は、丁度実例がありましたので、リアルに家賃滞納の対処について投稿をさせていただきます。

今年の1月初旬、都内の賃貸経営大家さんから「家賃滞納」で困っていると、ご相談をいただきました。
面談させていただき内容を伺うと、ご所有されているマンションの1F店舗を今回の滞納者に3年前に賃貸借契約をしており、2年程前から賃料が入ってきたり、一部だったり、まったく入ってこなかったりの連続。初回面談時点で、総額にすると135万円の賃料不払い状態でした。

何でこんなになるまで…

まずは現況を把握するため、その入居者を管理をしている不動産屋さんに事情を聞くと、今度払うからなど再三の催促にも中々対応してくれない状況とのこと。
「支払督促」の内容証明を送ったり、支払に関する「念書」なども書かせたが、上記の感じで中々進まず、裁判をするかどうか検討しているとの事でした。※本来は昨年夏に更新の予定だったが更新手続きもできない状態であったとのこと。

賃貸借契約解除合意書実際に家賃滞納が発生したときは、督促を繰り返し三ヶ月程度滞ったあたりで「裁判」を行い、「判決」をもらうことで「強制執行」により退去をさせる流れになりますが、裁判となりと、弁護士費用や裁判費用はもちろん、体力や実際に賃料未払い期間が続き、大きな損害を蒙ることになります。

だからこそ、PART1で書かせていただいた、初期対応が本当に重要になってきます。

今回は、更新手続きもしていない。不払い賃料が135万円(更新料を入れると155万円)と大きい事から、裁判も視野に入れましたが、更新手続きと、不払い賃料の支払いについての契約書を、「公正証書」にて行うことを、大家さんにご提案。
賃借人と面談し、上記の申入れを行い、賃借人も応じたことで、即刻公証役場にて「公正証書」による契約書を作成しました。

「公正証書」とはこちらをご参照ください。
http://www.koshonin.gr.jp/a3.html

公正証書の利点は、裁判による判決と同等の効力を持つこと。
途中色々と大家さんに助言をしながら折衝を行っていただきましたが、結果としてこの入居者と4月1日付にて「賃貸借契約の解除の合意」を取付けることができ、無事明け渡しを受けることができました。

賃料不払い額の清算についての対処については、詳しくはきませんが、大家さんにとっては、店舗の明け渡しを受けることができ、次の入居者を入れることができるので、何とか解決することができ非常に喜んでいただきました。

賃貸収入で生計を立てられている賃貸経営大家さんは、賃料収入がすべて。

家賃滞納や入居者とのトラブルでお困りの大家さんのご相談を常時受付けています。
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