新築賃貸住宅の入居者募集は早めの告知が有効です!

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空室という問題と家賃の下落と言う問題。この2つの問題は健全な賃貸経営を営むことを目指す賃貸経営オーナーにとっては避けては通れない問題です。リーマンショック以降の景気後退による不況は賃貸市場にとっても大きな問題として提議されるようになってきました。

賃貸経営は、株式投資たFXなど他の投資などと比べると、首都圏であれば比較的リスクの低い投資であると言われてきました。その所以は、不動産取り引きの中で「土地の価格」については、この『景気』に左右されることがあるのですが、賃貸住宅の場合、新築時の家賃設定を、物件所在地の適正賃料に照らし合わせた賃料設定を行っていれば、余程のことがない限り急激な損失がないものと言われてました。

デフレ不況と言われている昨今では、入居希望者が賃貸住宅に求める目も大変厳しく、賃料下落や入居時にかかる初期費用も抑える傾向になってきています。賃貸経営では慣例であった「礼金」を取りづらくなって来ている状況はここ数年の特徴でもありますが、家賃滞納などが起きた際の保全処置の意味もある「敷金」が0という物件も多くなってきていることも現実です。

しかし、首都圏で土地を所有されている方にとって賃貸経営への投資は、株式投資やFXなど他の投資と比べると、経営に対する取り組み如何でより低リスクな投資となるものだと考えます。その為に、健全な経営を意識した建築コストの確認と、集客にも力を注ぐ努力が必要となります。

上の写真は、弊社が企画してこの11月に着工した練馬区の新築賃貸住宅の建築現場に掲げる入居者募集案内看板です。、基礎着工のときから建築現場に掲げ、周辺に告知することで近隣の客付け業者より多数の問合せが入ってきます。この物件は、西武池袋線の「練馬」駅より徒歩数分という最高の立地ですが、近隣には競合する賃貸物件も数多く存在しています。駅からも近く、オートロックにオール電化+エコ仕様の高級仕様マンションであるため、多少強気な賃料でも人気物件になる予感はしていますが、収支プランでは、昨今の相場を捉えたものに設定にしています。
しかし、新築時の賃料は少しでも高めに設定したい。と言うのがオーナー様にとっての本音のところ。少しでもオーナー様の期待に応えられる賃料で入居促進を図る為には、近隣の客付け業者さんなどに早めの告知を行い物件の存在を高めることがとても重要なポイントになります。

上記のような建物の案内看板は、分譲マンションの建築現場では多く見かける光景ですが、賃貸住宅の建築現場ではあまり見かけません。賃貸住宅が一番高い家賃を弾き出すのは新築時です。新築時の賃料は、その後の賃貸経営にとって指針ともなりますので、多少の経費は要しますが是非取り組んでいただくのも一考かと思われます。

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